昨日は、H2O様主催のスイムパーティーに参加してきました。
シニアを対象にした水泳大会で、オリンピック出場のガチの選手から、おばーちゃんまで、
本当にたくさんの方々が参加されていました。
「TAGAIWORKS 原 太雅は水泳と関係ないじゃないか君はラグビーか格闘技だろ」
という声が聞こえてきそうですが。。。
ご存知の方も多いですが、弊社は水泳用ストップウォッチアプリ「Go Swim Watch」をリリースしています。
このアプリからコミュニティーを構築しようとしているわけです。
さらに弊社の取り組みで、フォトブックを中心としたコミュニティー構築も行っています。
今回のこの大会には、この2つコミュニティー構築に大きく影響する要素があります。
【出会い】
今回は人に会いに来ました。
この方は、元トップスイマーでオリンピックを目指しておられました、その後様々な経験をされ、水中に特化したカメラマンをされています。
作品がとにかく美しくて、とにかくお話がしてみたいと思っていました。
記念に撮影会に申し込み、水中撮影をしてもらいました。
仕上がりは3週間後。楽しみにしています。
弊社のフォトブックの取り組みも簡単に説明し、今後、ストップウォッチアプリとフォトブックのコラボで
ご協力いただきたいな~と思います。
私の中でこの方々は水泳指導のマネジメントに革命を起こしている方だと思います。
水泳競技のデータをWEB上で簡単にかつ高精度に管理し、分析までを可能にしているSTMSの生みの親です。
WEBやアプリやシステムでどれだけ業界の助けになれるか等、熱く語らせていただきました。
両名とも今後ともお付き合いをしたい!方々です。
ストップウォッチアプリとフォトブックこの2つのコミュニティー構築のため、
お盆も突っ走っているわけです。
その他にも、楽しい出会いありな素敵な1日でした。
ありがとうございました。
先日、弊社リリースのアプリが日経新聞に取り上げられた。
ありがたい。。
今朝、ダウンロード数を確認すると、
日々のダウンリード数の実に17倍のダウンロード数に!
メディアの力は凄いですね。
こうしたラッキーをものにするために、
WEBサイト、フェースブックページ、ブログ、ツイッターなど、
情報を拡散させる仕組みを持っていることが重要だと再認識しました。
特にニッチな分野では、必須です。
いろいろなツールが勝手に発展してくれる今だからこそ、
活用しないてはないですね!
「いつやるの!もうやってます!」
がポイントですね!
2013年6月27日(木)日本経済新聞 7面のネットナビのコーナーで弊社リリースのアプリ
「Go Swim Watch」が掲載されました。
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO56655520W3A620C1EL1P01?channel=DF260120166495&style=1
https://www.nikkei.com/article/DGKDZO56655520W3A620C1EL1P00/
「Go Swim Watch」は水泳コーチのためのアプリ。
日々現場で生徒を指導しているコーチのお役に少しでも立ちたいと言う想いから生まれました。
現在第2リリースの開発とアプリから派生するコミュニティー構築を行っています。
それに先立ち、
Go Swim WatchのWEBサイトを開設しました。
このサイトは水泳競技者に参考になる動画や情報を集めた水泳ポータルサイトです。
将来的にはアプリで記録したデータを、このサイトで閲覧できるようになります。
今後ともニッチではあるけれど、必ず役に立つ、必ず高い満足を提供できるコミュニティー構築を行ってまいります。
どうぞ宜しくお願いします。
今日現在、プロジェクトの本格化に向けて突っ走っています。
まずはアプリで計測したデータの閲覧場所になる、サイトの土台になる、水泳情報サイトをコツコツと試しに作りこんでいます。
水泳業界の方に少しでも喜んでいただく為に!
がっつりやってます!
アプリとサイトのデータベースの連携が肝ですが、資金との格闘です!
なんとか形にてやるぞい!
私は今、ニッチなコミュニティーモデルをせっせと作っています。
構想はかなり固まっているものの、
アプリの制作費やデーターベースと連携したプログラムの構築などの資金が足りません。
今まさに申し込みをしようとしているのが、
IAGベンチャーサポート発表会です。
私たちのような小さな個人事業主にもチャンスを与えていただいています。 感動。。。。
駄目もとにはなりますが、チャンスを物にしてみたいと思います。
ニッチなマイクロビジネスの集合体。。。
私にぴったりだ!
個人事業主だから活かせるIT、WEB、SNS、
そしてキャラを活かしたリアルでのつながり!
企業は参入できんわな!
とにかくビジネスモデルの構築を進めて、ニッチビジネスのプラットフォームになりまっせ!!