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今、製造業の業界に何が起こっているのかを理解する

■今製造業の業界に何が起こっているのかを理解する。

★社会構造の変化への対応が難しい

現代社会を表す言葉として、
成熟社会、グローバル社会に加えインターネット・SNS社会と言った言葉があります。
これらの言葉が表す特長をまとめると、市場は大量の商品であふれかえっているにもかかわらず、
激しい価格競争におちいり、国内市場はシュリンクし続け、海外をも視野に入れたビジネスモデル構築が急がれている。
その競争激化の要因のひとつでもあるインターネットの活用が当たり前の時代。
それらに柔軟に対応できる人材が求められている。と考えられます。

★伝統的な商法に加え新しい商法

製造業にとって従来の川上から川下といった安定した商習慣はもはや崩れ去っています。
伝統的な商法に加えて新たな商法への取り組みを怠っている企業はますます淘汰されてしまいます。
こちらもインターネットの普及によって、消費者への直販チャネルの構築が可能になったこと、
新規参入の障壁が下がってしまったことなどが要因で、商品、サービス、商法そのものの差別化が急務です。
OEM一辺倒のモノ造りだけではこれからの時代を生き残れないのです。

★プロモーション力

ではどのようにして生き残っていくのか?
自ら道を切り開くほかありません。
モノ造りという最大のリソースを生かすのです。
脱OEM化に必要な要素はマーケティングに裏付けられた消費者目線でのモノ造りと
それを販売するためのプレゼンテーション能力といえます。
良いモノ造りをしているからこそ、今一度消費者目線での打ち出しを学ばなければいけません。

 

■環境の変化に対応できていない根本原因を理解する。

大きくは方針制約や習慣、惰性が企業の成長を阻害していることがほとんどです。
つまりは、人間の思考そのものに問題があるのです。
常に問題意識をもし、問題発見、問題解決を図れる人材の教育が急務なのです。

 

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